文部科学省 平成20年度 戦略的大学連携支援事業 選定取組

平成28年度 修了証書授与式 代表学生の言葉

縄手 聖加さん
武庫川女子大学 文学部 心理・社会福祉学科

本日は学長先生をはじめ教職員の皆様のご臨席のもと、修了式を催していただき、修了生一同を代表してお礼申し上げます。
私は社会教育プログラムの「地域活性化システム論」を受講しました。この授業では、少子高齢化を背景として、どのように地域を活性化していくのか、その一例として「ららぽーと甲子園」をフィールドにした課題に取り組みました。

課題に取り組むうえでは、グループワークの時間が多くあり、普段の授業では経験できない他大学の方との有意義な交流ができました。特に1つのテーマに対して異なる意見や考え方に触れることで自分の視野が広がりました。また、授業の中で実際にフィールドワークとして「ららぽーと甲子園」を見学する機会がありました。普段、訪れる機会はあるものの、課題を念頭に入れて見学すると、違った一面が見えてきました。授業で説明を聞くだけではなく、現場を自分の目で確かめることで、どのような課題があるのか、それに対してどのような対策が必要なのか、明確にすることができたと思います。さらに、授業で考えた企画を練り直し、先日、実際に私たち受講生の有志が親子を対象としたイベント企画を実施させていただきました。授業で考えて終わるだけではなく、実際に自分たちで実施ができことは貴重な経験になりました。それと同時に、実社会で実際に行うことの難しさも感じました。
将来、社会に出て働くときには、様々な問題や困難に直面すると思いますが、今回の授業やイベント実施で学んだチームで協力しながら進めること、他者の意見をしっかり聞き、自分の考えを伝え、そして意見をまとめていく力を発揮し、主体的に動いて実行することができるよう、今後も日々精進していきたいと思います。ご指導いただきました先生方には大変感謝しております。ありがとうございました。

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